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推しの子実写版アクア役にMr.Children桜井和寿の息子抜擢

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ドラマ
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2020年に週刊ヤングジャンプで連載がスタートした【推しの子】は、伝説のアイドル・アイの死の真相を追いかける物語。前世の記憶を持ったまま、アイの双子の子どもとして転生したアクアとルビーが芸能界へと身を投じ、その光と影に飲み込まれていく姿を描く作品。
斬新な設定と先が読めない展開も相まって、これまでに多くのファンを獲得してきました。

わずか1年で累計発行部数が100万部を超える話題作に2024年11月に約4年半の連載に幕を閉じた。

2023年4月からは、動画工房制作でTVアニメがスタート。毎週のように関連ワードがツイッターのトレンドに載る異例の現象

YOASOBIによるOP主題歌「アイドル」のMVが、公開約1ヶ月で再生回数1億回を突破するなど、多方面で話題を呼び社会現象を巻き起こした。

原作、アニメや主題歌も、大ヒットを記録し社会現象を巻き起こした【推しの子】が、実写となって登場

【原作】「推しの子」赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)

【企画・プロデュース】井元隆佑

【脚本】北川亜矢子

【音楽】fox capture plan

【演出】スミス 松本花奈

【主題歌】

第1話:「アクマ」MY FIRST STORY
第2話:「草々不一」ロクデナシ
第3話:「オレンジユース」Da-iCE
第4話:「Past die Future」I’s
第5話:「ええがな」ヤバイTシャツ屋さん
第6話:「爛々ラプソディ」WANIMA
第7話:「動く点P」水曜日のカンパネラ
第8話:「REVENGE」梅田サイファー

【キャスト】

齋藤飛鳥/星野アイ役

齋藤飛鳥:(アイドルグループ乃木坂46  1期生最年少メンバー)

アイ
「苺プロダクション」所属アイドルグループ初代「B小町」不動のセンター。天性の輝きを持つ伝説アイドル。

櫻井海音/星野アクア役

櫻井海音:バンド「インナージャーニー」のドラマーとして活動しました 2020年にはABEMAの恋愛番組『オオカミくんには騙されない』に出演
お父さんは、日本を代表するスーパーバンド「Mr.Children」ボーカル・ギターの桜井和寿

アクア
アイの子どもでルビーの双子の兄。母親であるアイを殺した犯人を見つけ出すため、芸能界に足を踏み入れる。

齊藤なぎさ/星野ルビー役

齊藤なぎさ:2017年〜2023年1月までは指原莉乃(さしはら りの)さんがプロデュースしているアイドルグループ・=LOVE(イコールラブ)のメンバーとして活動していた。

ルビー
アイの子どもで、アクアの双子の妹。亡き母であるアイのようなアイドルになることを目指し、「B小町」を結成する。

【新生B小町の3人 星野ルビー 有馬かな MEMちょ】

原菜乃華/有馬かな役
元天才子役の女優。ルビー、MEMちょと「B小町」を結成する。

あの/MEMちょ役
人気インフルエンサー。ルビー、かなと「B小町」を結成する。

茅島みずき/黒川あかね役

茅島みずき:雑誌「Seventeen」の専属モデルを務め、2023年には「ゼクシィ」14代目CMガールに抜擢されています。ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』『教祖のムスメ』『明日、私は誰かのカノジョ Season2』では主演を務めました。

黒川あかね
劇団ララライ所属の女優。真面目で努力家な性格。

吉田鋼太郎/斉藤壱護役
芸能事務所「苺プロダクション」初代社長。アイの才能を見出し、スターとして育て上げた敏腕マネージャー。

倉科カナ/斉藤ミヤコ役
「苺プロダクション」現社長。アクアとルビーの面倒を見る。

要潤/鏑木勝也役
「今日は甘口で」「今からガチ恋始めます」のプロデューサー。アイの過去を知っている。

金子ノブアキ/五反田泰志役
かつてアイが出演した映画「それが始まり」の監督。幼きアクアの演技の才能を見抜き、芸能界にスカウトしたキーマン。成長したアクアとも交流を続けており、アクアの“ある目的“のために陰ながら助力する重要人物

成田凌/雨宮吾郎アイの担当医となる産科医。「B小町」のアイを推している。

【映画 推しの子】

Amazonと東映の共同プロジェクトで世界へAmazonと東映は【推しの子】を実写映像化する共同プロジェクトを始動!2024年冬、ドラマシリーズをAmazonのPrime Videoにて世界独占配信、映画を東映配給にて劇場公開。

二宮和也/カミキヒカル役 
アクアとルビーの宿敵となりうる謎の男。かつてアイが通っていた劇団のワークショップに同じく在籍していた。

あらすじ

地方の産婦人科医師・ゴローはアイドルグループ「B小町」の絶対的センター・星野アイの大ファン。そんなある日、「病気療養中」のはずのアイが双子を身ごもった妊婦として目の前に現れたのです。最初こそショックを受け、葛藤しますが、アイの「母としての幸せ、アイドルとしての幸せ」両方を絶対に掴むという思い、そして「子どもは公表しない=愛を持ってファンに嘘をつき続ける」という覚悟を受け、全力で彼女をサポートすることに。
無事に出産予定日を迎えますが、ここで事件が起こり、トップシークレット「アイの妊娠」を知る“黒いフードを被った青年に襲われ、崖から転落。朦朧とした意識の中、ゴローはアイの出産の成功を願いながらまぶたを閉じていきます……。
暗闇から目を覚ました瞬間。目の前に広がるのは病室の風景。全身に感じるのは自分を抱きかかえた母の温もり。ゴローはアイの子どもとして転生していた、ここからアイの息子・星野愛久愛海(ほしのアクアマリン 通称:アクア)として生きることとなったゴロー
アクアの双子の妹・星野瑠美衣(ほしのルビー)彼女も転生者 ゴローが勤務していた病院の入院患者だった少女「さりな」でした。難病を患っていたさりなは学校に行くことも満足に運動することもできず、寝たきりに近い生活を送っていました。その心の拠りどころとなっていたのがB小町のアイであり、その熱狂ぶりこそがゴローをアイの“沼”に導いたのです。
仲良しだったふたりでしたが、ゴローより先に「さりな」はわずか12歳で息を引き取っていました。前の人生で面識のあるふたりですが、過去を詮索しないようにしたため、お互い同じ転生者だということは分かっても正体に気づきません。あくまで「熱烈なアイのファン」として、ふたりでアイを支えることを決意。
アイは子供たちを隠しながら芸能活動を再開。子どもたちに存分に愛を注ぎ、愛されたことで表現に一段と磨きがかかり、トップアイドルと呼ぶにふさわしい、めざましい躍進を遂げていきます、子どもたちはすくすくと育ち、B小町のドーム公演も決定。すべてが順風満帆と思っていた矢先、悲劇が訪れます。子持ちであることを知り逆上したストーカーにアイは刺され、20歳の若さで死んでしまうのです。悲嘆にくれるファンの声や、世間から同情の声が上がる一方、悪意を持った言葉も目の当たりにし絶望するふたり。それでも、母の見せた煌めきと、残してくれた愛情を胸に、ルビーは自身も母のようなアイドルになることを決意します。一方、アクアは「情報提供者がいる」という考え、そしてそれが「自身(ゴロー)を殺した人物と同一人物なのでは?」という考えが頭をよぎります。アイを殺したストーカーはただの学生。そんな人間に芸能人の住所も、ひた隠しにされてきた秘密も掴むことはできないはず。複雑な家庭に生まれ、幼少期から施設暮らしだったことで親族や学校との交流もなかったアイのすべてを知ることができるのは芸能界の人間、その中でもただひとり「父親」のみです。アクアは、遺伝子検査で自身の父親を特定し復讐することを胸に誓います。こうして、伝説的アイドル「アイ」の隠し子である双子の高校生は、妹はアイドルとして、兄は役者として、それぞれの思いを胸に、芸能界へと飛び込んでいくことに・・・

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